帰ってきた映写機おじさん [ボークス]
黒田「今日の金曜ロードショーはハウルの動く城を放送か。
しかも、あの映写機おじさんのOPも2週限定で復活するみたいだから、そっちの方も楽しみだな」
どちらかといえば、映写機おじさんのOPの方が楽しみなのんたです。
黒田くんの写真は数年前に撮影したものです…。
そこ、使いまわしとか言わないでっ。
ハウルは気が向いたら見よう、DVD持っているので。
![ハウルの動く城 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51CbvBrNsFL._SL160_.jpg "ハウルの動く城 [DVD]")
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: DVD
![ハウルの動く城 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41aiBg%2Bm2LL._SL160_.jpg "ハウルの動く城 [Blu-ray]")
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
- メディア: Blu-ray
![思い出のマーニー [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wqFFDzV4L._SL160_.jpg "思い出のマーニー [DVD]")
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: DVD
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- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
![ジブリがいっぱいSPECIALショートショート [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51QZXXMC4RL._SL160_.jpg "ジブリがいっぱいSPECIALショートショート [DVD]")
- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2011/12/23
- メディア: DVD
ショートショートに映写機おじさんのOPが収録されております。
他にも、日清のコニャラとかロゴビデオのメイちゃんなども入っています。
着物ムスメ・番外編 [ボークス]
以前紹介した巫女バズーカ・フェイ。
これが本当の姿です。
巫女と名付けられているため、巫女さんの衣装です。
巫女繋がりで。
これにて、本当に着物祭りは終了です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
これが本当の姿です。
巫女と名付けられているため、巫女さんの衣装です。
巫女繋がりで。
- 作者: 高橋 留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1997/05
- メディア: コミック
- 作者: 高橋 留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/05
- メディア: コミック
- 作者:
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/02
- メディア: コミック
- 作者: 高橋 留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/02/18
- メディア: コミック
これにて、本当に着物祭りは終了です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
天才博士のプロフィール [ボークス]
前回の記事では、時数の事もあり紹介を省いてしまった天才博士・伊達圭一さんについてのプロフィールです。
伊達さんは、黒田君同様ボークスがかつて製作していた1/6ドールシリーズの一つ、ロストエンジェルスのドールの一人です。
彼は私が日課となっている某中古オンラインショップで売られていたところを発見し、迎え入れることが出来たお方なのです。
公式設定では、かなりの天才博士でありますが、周囲からは非常に恐れられている人なのです。
また、黒田君に対してはかなり怪しげなスキンシップを取ったりと、怪しげな雰囲気を出しているので、とうの黒田君からはかなり嫌がられています。
しかしそんな彼にも弱点があるのですが…
え、何？
…あ、そうですか。
堅く口止めされてしまったので、天才・伊達ちんについてもっと詳しく知りたい方はボークス公式サイトをご覧ください。
そこなら、伊達さんや黒田君、他のロスエンドールたちについて詳しい設定やプロフィールが書かれていますので。
伊達さんは、黒田君同様ボークスがかつて製作していた1/6ドールシリーズの一つ、ロストエンジェルスのドールの一人です。
彼は私が日課となっている某中古オンラインショップで売られていたところを発見し、迎え入れることが出来たお方なのです。
公式設定では、かなりの天才博士でありますが、周囲からは非常に恐れられている人なのです。
また、黒田君に対してはかなり怪しげなスキンシップを取ったりと、怪しげな雰囲気を出しているので、とうの黒田君からはかなり嫌がられています。
しかしそんな彼にも弱点があるのですが…
え、何？
…あ、そうですか。
堅く口止めされてしまったので、天才・伊達ちんについてもっと詳しく知りたい方はボークス公式サイトをご覧ください。
そこなら、伊達さんや黒田君、他のロスエンドールたちについて詳しい設定やプロフィールが書かれていますので。
写真を撮ったのは去年の夏 [ボークス]
今日はボークスではもはや幻のドールとなってしまった1/6ドールシリーズ・ロスエンの巫女バズーカです。
写真では巫女さんじゃないけど。
たしか去年のお正月に初ボークスに行った際にお宝クラブにあったのでお迎えしました。
そして写真は去年の夏に撮影したやつ…。
写真では巫女さんじゃないけど。
たしか去年のお正月に初ボークスに行った際にお宝クラブにあったのでお迎えしました。
そして写真は去年の夏に撮影したやつ…。
ファーストメンズ [ボークス]
今更こういうのもなんですが、今までずーっと女の子のドールの写真ばかりをブログで披露していたのですが我が家には数えるほどですがわずかに男子ドールがいます。
その中でもこの彼は我が家で最初に迎えられた男子ドールです。
彼の名前は黒田国義君といい、ボークスから発売された『ロストエンジェルス』シリーズに登場する数少ない男子の1/6ドールです。
詳しい設定はあまりわかっちゃいないのですが、私の第１印象は『顔は二枚目だが性格は三枚目』的な設定なのかなと思っていました。
元々、私が黒田君及びロスエンシリーズの存在を知ったのはリンクを貼らせていただいてる八神涼さんのブログで同じタイプのドールを見たのがきっかけでした。
そんな時、たまたま地元のボークスのお宝売り場（中古売り場）で同じドールを見つけ出し、迎え入れることができました。
今では男子ドールも少しは増えて幾分かましになったと思いましたが、最初の頃は男子が黒田君一人だったのでかーなーり肩身の狭い思いをしたのではとしみじみ思ってしまいます。
私の中ではローゼンメイデンと並ぶほどの人形マンガだと思います。なんてったって、原作者がスケバン刑事を描いた人ですから。ちなみにこのマンガにも男子の人形が出ます。大きさはＳＤほど位ですが。
その中でもこの彼は我が家で最初に迎えられた男子ドールです。
彼の名前は黒田国義君といい、ボークスから発売された『ロストエンジェルス』シリーズに登場する数少ない男子の1/6ドールです。
詳しい設定はあまりわかっちゃいないのですが、私の第１印象は『顔は二枚目だが性格は三枚目』的な設定なのかなと思っていました。
元々、私が黒田君及びロスエンシリーズの存在を知ったのはリンクを貼らせていただいてる八神涼さんのブログで同じタイプのドールを見たのがきっかけでした。
そんな時、たまたま地元のボークスのお宝売り場（中古売り場）で同じドールを見つけ出し、迎え入れることができました。
今では男子ドールも少しは増えて幾分かましになったと思いましたが、最初の頃は男子が黒田君一人だったのでかーなーり肩身の狭い思いをしたのではとしみじみ思ってしまいます。
- 作者: 和田 慎二
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2010/12/16
- メディア: コミック
- 作者:
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2010/12/01
- メディア: コミック
私の中ではローゼンメイデンと並ぶほどの人形マンガだと思います。なんてったって、原作者がスケバン刑事を描いた人ですから。ちなみにこのマンガにも男子の人形が出ます。大きさはＳＤほど位ですが。
