着物ムスメ・その3 [リカちゃん]
着物ムスメ・その2 [リカちゃん]
浴衣ムスメ。 [リカちゃん]
すっかりオレンジ [リカちゃん]
今日も今日とて暑かった [アゾン]
天才博士のプロフィール [ボークス]
前回の記事では、時数の事もあり紹介を省いてしまった天才博士・伊達圭一さんについてのプロフィールです。
伊達さんは、黒田君同様ボークスがかつて製作していた1/6ドールシリーズの一つ、ロストエンジェルスのドールの一人です。
彼は私が日課となっている某中古オンラインショップで売られていたところを発見し、迎え入れることが出来たお方なのです。
公式設定では、かなりの天才博士でありますが、周囲からは非常に恐れられている人なのです。
また、黒田君に対してはかなり怪しげなスキンシップを取ったりと、怪しげな雰囲気を出しているので、とうの黒田君からはかなり嫌がられています。
しかしそんな彼にも弱点があるのですが…
え、何?
…あ、そうですか。
堅く口止めされてしまったので、天才・伊達ちんについてもっと詳しく知りたい方はボークス公式サイトをご覧ください。
そこなら、伊達さんや黒田君、他のロスエンドールたちについて詳しい設定やプロフィールが書かれていますので。
伊達さんは、黒田君同様ボークスがかつて製作していた1/6ドールシリーズの一つ、ロストエンジェルスのドールの一人です。
彼は私が日課となっている某中古オンラインショップで売られていたところを発見し、迎え入れることが出来たお方なのです。
公式設定では、かなりの天才博士でありますが、周囲からは非常に恐れられている人なのです。
また、黒田君に対してはかなり怪しげなスキンシップを取ったりと、怪しげな雰囲気を出しているので、とうの黒田君からはかなり嫌がられています。
しかしそんな彼にも弱点があるのですが…
え、何?
…あ、そうですか。
堅く口止めされてしまったので、天才・伊達ちんについてもっと詳しく知りたい方はボークス公式サイトをご覧ください。
そこなら、伊達さんや黒田君、他のロスエンドールたちについて詳しい設定やプロフィールが書かれていますので。
天才博士もやってきた [真・人形劇(旧MIX)]
怪獣が来た! [ソフビ]
※本日はやや長めの人形劇です
そしてお人形がしゃべります
段ボールで出来た部屋(通称・ボロ長屋)に迫る怪しい影…。
その正体はもはや日本人ならすっかり御馴染な怪獣、バルタン星人とあまり人々に知られていない(笑)ウルトラマン達のかつての強敵、ナックル星人でした。
「フォフォフォフォ、ここにはオレタチの邪魔をする忌々しいウルトラの一族はいない。いるのは間抜けな人形達だけ。だから思う存分暴れまくろう」
「だがその前に腹が減った。先に金目のモノと食い物も頂戴しようぜ」
図々しい悪役星人コンビは空き巣と冷蔵庫荒らしを始めました。
しかし悪事というモノは必ずばれてしまうモノなのです。
「おいっ、そんなところで何やってんだよっ」
あっさりとあおとに見つかっちゃいました。
「やばい、逃げるぞ」
「おうっ」
しかし偶然にもmomokoが近くにいた為二人はあえなく御用となりました。
「よくも空き巣に入ってくれたわね、どんなふうにして痛めつけてあげようかしら」
「あの、穏便で行こうよ…」
こうして、のんた家のドールたちの平和はmomokoさんとあおとの手によって守られました。
その後、一応改心し、ムリヤリ働かされることになった怪獣達は…
「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか」
「スペシャルAランチとカフェオレお願い」
ナックル星人はレストランのホール担当に。
「ご注文入りました!スペシャルAランチとカフェオレでーす」
「フォフォフォフォ、了解」
バルタン星人は厨房担当になりました。
おしまい。
そしてお人形がしゃべります
段ボールで出来た部屋(通称・ボロ長屋)に迫る怪しい影…。
その正体はもはや日本人ならすっかり御馴染な怪獣、バルタン星人とあまり人々に知られていない(笑)ウルトラマン達のかつての強敵、ナックル星人でした。
「フォフォフォフォ、ここにはオレタチの邪魔をする忌々しいウルトラの一族はいない。いるのは間抜けな人形達だけ。だから思う存分暴れまくろう」
「だがその前に腹が減った。先に金目のモノと食い物も頂戴しようぜ」
図々しい悪役星人コンビは空き巣と冷蔵庫荒らしを始めました。
しかし悪事というモノは必ずばれてしまうモノなのです。
「おいっ、そんなところで何やってんだよっ」
あっさりとあおとに見つかっちゃいました。
「やばい、逃げるぞ」
「おうっ」
しかし偶然にもmomokoが近くにいた為二人はあえなく御用となりました。
「よくも空き巣に入ってくれたわね、どんなふうにして痛めつけてあげようかしら」
「あの、穏便で行こうよ…」
こうして、のんた家のドールたちの平和はmomokoさんとあおとの手によって守られました。
その後、一応改心し、ムリヤリ働かされることになった怪獣達は…
「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか」
「スペシャルAランチとカフェオレお願い」
ナックル星人はレストランのホール担当に。
「ご注文入りました!スペシャルAランチとカフェオレでーす」
「フォフォフォフォ、了解」
バルタン星人は厨房担当になりました。
おしまい。